他社との違い

4月から年度が替わり、来年からの「PTA広報紙」の制作や印刷をどうしようかと考えている役員さんは多いのではないでしょうか? その業者を選定する場合の「基準」はなんでしょうか?

「見積金額のみ」だとしたら、「広報委員さんの仕事が軽減されることはあまりない」と申しておきます。なぜなら当事務所のような「スタート地点からこんなに細かくサポートする業者」はいないからです。こちらに付けているPDFをご覧いただければわかりますが、当事務所は「デザイン・印刷」のみではなく、「編集」の部分まで入り込んでサポートするので、「広報委員さんの作業が激減する」のです。

他の業者がそこまでやらないのは「手間が掛かる」からです。その部分をあまりやらず「見積り金額だけ低い」もので仕事をやると、必ずいろんな歪みが出てしまいます。結果的にいろんなトラブルが生じてミスがあったり、余計な作業や時間が掛かったりするわけです。

添付のPDFにも書いてありますが、「いい仕事をするには仕込みが8割」です。弊社はその部分に力を入れてサポートするので、広報委員さんが「わかりやすく」「準備がラク」「材料を揃えるだけ」で、きれいで見やすく、全体のバランスがとれた「広報誌」ができます。

ぜひお問い合わせください。全国どこの学校でも、対応可能です。作業をシステマチックにしたことで、多くの学校で「面談、会議なし」で、打ち合わせから納品まで、すべてオンラインで完結できています。もちろん関東付近の学校であれば、説明に伺わせていただいています。